D.Gray-manと音楽と。バラバラなようでそうじゃない。
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プロフィール

モロン

Author:モロン
何でもD.Gray-manに関連付けるフィルターをフル装備。

お気軽にコメントください。

【漫画】
D.Gray-man
基本は少年漫画が好きです。

【アニメ】
お気に入りは攻殻機動隊。
もとこ好きすぎる。
Dグレが好きすぎて再アニメ化に号泣したいい大人。

【ゲーム】
アマガミは中の人がリナリーと同じだからという理由で始めた。最高でした。

【音楽】
a.b.s・平原綾香・sound horizon




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Welcome to The Parallel !! 欢迎光临 !!

★D.Graymanテレビアニメ新シリーズ最高でした!
☆D.Gray-man好きです大好きです愛してます
★D.Gray-man公式ファンブック第2弾「灰色ノ記録」発売中!
☆DグレはジャンプSQ.RISEにて連載中!
トークショー書き起こし 
2017/11/20 /00:10
※11月22日読みにくいところと誤字を直しました。
カッコ内は自分が補足しました。

えらい時間がかかったのでもう眠さとの戦いで誤字脱字はまた後日チェックしますすいません。
とにかく残したくて!!聞こえてきたままそのままですが、若干省いてます。あと絵を見ながらの説明とかも省いてます。

(星)…星野先生
(吉)…吉田さん
(小)…小菅さん
(司)…司会の方
Q.D.Gray-man立ち上げ時のエピソードなど
A.(星)ええと、さっき連載立ち上げの時のエピソードなんもないわって話を吉田さんとしてたんですけど、言われてみたらいくつかちょっと、話してたら吉田さんからなんかいくつかこう、ぽろぽろ聞いたら思い出したことがあって、当初D.Gray-manというタイトルが中々決まらなくて、なんてタイトルにしようかなっていう話を神保町のロイヤルホストで吉田さんと喋ってて、で、どうにもなんかいいのが出てこないから、なんかいいのあります?って吉田さんに聞いた時に、吉田さんがちょっと考えたあとで、あのすごい真剣な目をして、「ピュア」って言ったんですよ。で、まじかぁと思ってピュアはないですねって話をしたことをちょうどさっき思い出しました。あれはちょっと衝撃だったんです。
(吉)それはね、俺、もう、まったく覚えてないんだよね。全然今言われても痛くも痒くもない。
(星)まじですか、本当ですか。私結構ピュアっていうのはしばらく覚えてたんですよ。D.Gray-manにしてよかったって本当に思った。なんでピュアなのかわかんないですもんねぇ。
(吉)なんだろうね、きっとこれは純粋な物語だって思ったっていうくらいしかもう言いようがないよね。面白味も何もない感じに。
(星)立ち上げ時だと本当、そんな感じですかね。ひたすら吉田さんとファミレスで根詰めて一緒にいたことくらいしか覚えてなくて、そうですね。
(吉)そうですね。なので、だからあとはさっきのタイトルでいうと、えー確かにD.Gray-manというタイトルは、後で決まったタイトルでして、連載会議に出した時のタイトルは違うタイトルだったんだよね。
(星)あー!違いましたね。何だっけ。
(吉)それは覚えてる?
(星)覚えてないです。
(吉)それは言ってもいい?そんな恥ずかしくないと、たぶん大丈夫、あのピュアに比べれば全然恥ずかしくない。
(小)マイク、マイクをここ(星野ボックスの口部分)に。
(星)あ、はい。じゃあどうぞ。
(吉)タイトルは“Dolls”っていうタイトルでまわしてたんですね。なのでアルファベットで人形の“Doll”ですね。
(小)覚えてらっしゃいますか。
(吉)ちょっとショックだったらしい。
(星)めっちゃ恥ずかしいこれ、そっか。
(吉)でもいいじゃない、自分でダメ出ししたんだから。そんな感じで、じゃあ僕も思い出したことあるんで一つ言っていいですか。
(星)はい。
(吉)えっとあとはタイトルもそうなんですけど、ちなみに連載ネームはですね、まぁバクマンを読んだことある方だと何となくわかると思うんですけど、1話から3話までのネームを作って連載会議にかけて、通るか通らないかっていう感じなんですね。なので連載会議に通った時は当然D.Gray–manも1話から3話までまわしてたんですけど、会議通った後に星野さんが2話と3話を全部やり直しますって言って。で、連載会議に通った2話と3話を一回捨てて、で、また新しく2話3話を描くっていうのをやって、連載が始まって一番最初から原稿の上がるスケジュールがギリギリでなんか大変だったなぁっていう記憶です。
(星)そうだったっけ、そうでしたっけ、はい。そうだったのかな。
(吉)もうこれダメじゃん、お互いに何も覚えてない。
(星)やっぱなんも出てこないですね。
(小)あの、一応フォローしておくと二人は仲がいいので。
(星)なんでそういうこと言うんですか!でもそうですね、あの時は怒涛だったので、吉田さんの近所に住んだりとかして、なんか、結構そうなんですよ。場所言っちゃだめですよね?
(吉)まぁ、もう住んでないから。
(星)吉田さん北千住に住まれてたんで、私も近くに、吉田さんが物件を探してきてくださったんで、あの、近い所になったっていう感じでしたね。
(吉)なので僕はよく自転車で行ってましたよ、星野先生のとこ。
(星)深夜3時くらいに、そうですね。で、吉田さんがなんか北千住大橋の花火大会かなんかの時に、私がお姉ちゃんと一緒に花火見に歩いてたら、吉田さんが凄い格好いいバイクに後ろに彼女を乗せて走り去っていったっていう、そういうのを見た覚えがあります。
(小)ちなみにその時の彼女が?
(吉)それたぶん妻ですね。
(小)まぁピュアですからね。

Q.D.Gra-man今後の展開について
A.(小)今後の展開については、えーと次は1月発売ですかね、ジャンプスクエアクラウンのD.Gray-manの連載があります。で、星野先生はその前に12月のジャンプフェスタでサイン会を行うことになりましたのでそれが一番のニュースですかね。あとはもう連載をお楽しみにということで。
(星)そうですね、次はあの、やっと神田さんの話になるので、頑張りたいなと思います。

Q.各キャラクターのスケジュール作りで苦労した点やこだわった点など
A.(星)これちょっと長くなってもいいですか?休日表は、あの、すいませんちょっとカンペ見る感じになっちゃって。ええと、言いたいことがありすぎてメモってきたんですけど。
最初、結構さっぱりした休日表を望まれてたんですね。別に同じ日にみんな休んでる設定じゃなくていいと。とは言われてもみんな教団で共同生活しているし、ノアもみんな家族一緒にいることが多いので、同じこう一日っていう枠の中で、それぞれがそれぞれどこで何してるのかっていうのが、こう、全部を読んだらわかるみたいな、そんなんできたらすごい面白いんじゃないかなっていう軽い気持ちで始めたら、ものすごい大変だったっていうのが想像していただけると思うんですけど、こだわったのが、やっぱり、あの、ファンブックですけど、皆さんお好きなキャラから読まれるじゃないですか。たぶん私も買ったら好きなキャラから見るんですけど、その時に好きなキャラの休日表だけじゃなくて、他のキャラの、そんなに別に気にしてないけどみたいなキャラの休日表も読みたくなるような、やっぱりせっかくのファンブックなので全部見たいなっていう気持ちに、見るのしんどいなとかじゃなくて、見たいと思ってページをめくってもらえるように、っていうのをどうしたらいいんだろうっていうのをすごく考えたのと、あとあの、アルマだったり、もう亡くなったズゥじっさまだったり、バク・チャンだったり、まぁもうもちろんアレンだったり、ルベリエ長官ももちろんですけど、本編で語られてないキャラクターのそのちょっとした一面みたいのなのを組み込んでいけたり、アルマだったらこう、ちょっと神田がそば好きになったのはもしかしてみたいな、想像できるようなものも組み込みたいなと思ったりしたので、そこらへんでなんか大分こう、時間をかけて作ったんですけど、時間をかけて作って文章すっごいたくさん、ギチギチに書いたらデザイナーさんにこれ以上文字入らないって言われて、文字を入れられる量に抑えてなおかつ面白くっていうところで、苦心をしましたっていう感じですかね。なので最初の休日表の上にこうグラフみたいなのがあったと思うんですけども、あれもだいぶ最初は寝る、食べる、遊ぶ、運動みたいな凄いざっくりしてたんですけど、そこらへんもデザイナーさんにお願いしてすっごい細かく割ってもらった上に一個一個、もう一回ちゃんと見ていただくとわかるんですけど、枠それぞれのやることの中に、なんていうんですか、運動だったら運動、鍛練だったら鍛練、ってマークとかをこまかーく入れてもらったりして、情報量をすごく入れていただく努力をしていただいたので、私だけじゃなくて私とそのデザイナーさんがすっごく苦労して、あと最終確認をする吉田さんと小菅さんもめっちゃ苦労したっていう、色んな人がめっちゃ苦労したっていう休日表でした。で、キャラクターも多いし、科学班も大好きですけど、コムイとジョニーとリーバー班長とか、バクとかメインどころしか出せないんですけど、私、取り巻きのジジとかキャッシュとかも、みんな結構好きなので、あとジェリー料理長とか、そういうキャラクターとかも読んでくうちに、どっかで動いてるんだなって感じれるようにしようと思ったら、もう全ての教団の人のスケジュールを頭に入れて書かなきゃいけなかったので、楽しかったけど孤独な作業だったなぁって思います。
そんな感じですかね、苦労した感じは。

Q.星野桂先生の休日調査
A.(小)星野先生これ(ホワイトボードに手書きで書いてある先生の休日表)をみて解説をお願いします。
(星)恥ずかしい限りなんですけど、休みの日、なんか今日はもう何もしないぞって日は、えっと、とりあえず朝10時から文房具屋さん行って、陳列チェックとかしたり、新商品とか見たり、最低でも2店舗は見て陳列チェックをしていく感じですね。大概なんか朝10時に出て、夕方の5時くらいに戻ってくるんですけど、5時から7時くらいの間は、今度あの滋賀県のアンテナショップができて、ココ滋賀っていう。実はこれに行きたいなってずっと思ってて、今度こういうスケジュールで動けたら行きたいなって思ったのでココ滋賀。結構、本当、文房具をずっと一日いじってたりしてなんも面白くないんですよね。この、面白いこと書けなくてすいません。見た通りです。
(司)ココ滋賀のあとも説明を…
(星)え、ココ滋賀の説明ですか?
(司)あとです。
(星)あ、あと、あとは、その日に買ってきたノートだったり鉛筆だったり消しゴムだったりメモ帳だったりを使ってみて、自分なりにこうレビューをまとめて、あと気にしてる文房具の、ほぼ日だったりとかモレスキンだったりとか、あと文房具のことを語られてるライターさんのホームページだったりとかぶろぐだったりとかをチェックして、次はこれがくるのかぁと思いながら手帳に日付を記入して、ここから発売になるみたいな、発売日になったらまた行こうとかをもやもや考えてたりすると気づいたら0時になってることとかも多くて、気づいたらお風呂に入って、最後コロが結構、猫ちゃんって夜起きちゃうじゃないですか。夜活動的になるので、ベッドに入ってもニャーニャーニャーニャー鳴いて大変なので、しばらくコロを寝かしつけるために一緒に映画を観て寝るっていう感じです。たぶん猫ちゃん育てられてる方はわかると思うんですけど。
(司)なんでホラー映画なんですか?
(星)えー。
(司)あっ、なんか聞いちゃいけなかったですか、すいません。
(星)いやっ、なんかあのーなんですかね、最初ホラー映画ダメだったんですけどDグレを描くことになった時に、勉強しなくちゃと思ってホラー映画を観始めたのがきっかけでなんか好きになっちゃったんですよね。で、観たあとさっさと気持ち切り替えて寝られるので、あんまり感動巨編とかだと感動して寝られなくなっちゃうんで、はい、すいません。

Q.「灰色の記録」の裏話など
A.(星)えーと、いっぱいあるんですけど、裏話で、あーこれ書けなかったなと思ったのが、書くのも、書いていいですかって編集さんに聞くのも恥ずかしかったので結局言えなかったんですけど、こう、クロウリーの失恋というか恋だったりとか、あと、ラビと、あ、あ、ラビじゃないマリとミランダさんの、あれ、この二人あれ?みたいなのだったり、ジョニーとキャッシュだったりとかの、そのほんわかした、色づいたところだったりとかを語りたいなぁと思ってたんですけど、ページ数が増やせないということで、必要なもの入れるだけでいっぱいいっぱいだったので、そこはもう断念したんですけども、そういったところも、今後クロウリーが新しい恋をするのかとか、まさかミランダさんとマリがね、あれ、なんか私自身もミランダさんそうなんのってわかってなかったのに、なんか本部襲撃編あたりから私自身もすごい意識するようになってきて、どうなんだろうな、中身のない話になっていきそうだったので裏話に収録するのは控えたんですけども、そういうところも書けるんなら書きたかったっていうのはありました、はい。まぁ、クロウリーの恋とか、あれかな、あんま興味ない、あれ、アレンとか恋せぇよって感じかもしれないんですけど、そうですね、神田とかラビとかいますもんね。なんかそう、大人の恋ばっか描いてるなっていうのもあるので、これからそういったところも、自分自身も想定していなかったんですけれども、そういうところもD.Gray-man長くやってると出てきたなぁって感じです。あと、裏話、裏話っていうかなんていうですかね、あの、実はっていう製作時の裏話になってしまうんですけれども、最初、休日表を描いた時、必ず隣に休日表カットっていうのがある仕様だったんですけれども、ページの都合上ミランダさんとクロウリーの休日カットが入らないってなって、アレンとかラビとかリナリーとかノアの人たちもあるんだからいいんじゃないかなみたいな感じで言われたんですけれどもいやいや、みたいな、クロウリーとミランダさんは前人気投票やった時10位圏内だったのでいれなきゃいけないでしょと思ってなんとかページ数を下さいって凄いしつこいお願いをして、2ページくださいって言ったら、全部の台割が変わるからダメですって言われて、凄い押し問答をやってて、どこにも入れられないんだったらどっかに入れるしかないなって思って、カバーを、ファンブックの表紙のカバーをめくったところにいつも何かしら私落書きを描いてるんですけれども、あそこの表裏をなんとか使わせてくださいってお願いをして、そちらに二人の休日カットを入れるような形にして、もしそこをめくられた方がいらっしゃったら、なんでここに二人の休日カットがあるんだろうって気になっちゃうんだろうなって思ったんですけど、あれはなんとかして入れるために二人があんなところに行く羽目になってしまったっていうあれで、ちょっと若干、読む前にめくってしまったらネタバレになっちゃうんじゃないかなって思ったんですけども、でもしょうがない、ないよりはいいかなって思って入れました。
(小)星野先生がこうやって皆様の前でお話することもないので、それくらい気持ちを込めて書いていただいたということだけご理解いただければと思います。

Q.星野先生のお気に入りイラスト
A.気に入った扉絵だと、最近描いてるのは結構楽しく描かせていただいてるものが多いので、この3つをあげさせていただきました。右側でいうと、ノア側の3人(第225夜扉絵)、この3人最初描く時はフィードラいていいのかなとか、でもいないとかわいそうだよねとか、描くならノアファミリー全員じゃないのかとかいろんな葛藤があったんですけれども、ちょっとこういうオフショットのようなものをノアで描いたことがそういえばなかったなと思ったので、ちょっとこう描いてみた感じですね。で、ティキがこう口から丸い煙をこうぽーんって出してるんですけれども、これはあの、私ロードオブザリングが好きなので、映画の。なんかその映画でよくガンダルフとかが、確かガンダルフとかキャラクターが煙をパイプを吸って丸い煙をぽーんって出してたのが凄い好きだったので、なんかちょっと入れてみたくなったっていうそういう感じです。これは結構楽しく描けて、ちょっと表紙らしくないのかもしれないんですけれども、ちょっとなんかティキもなんていうんですかねティキらしくかけたし、ワイズリーも可愛く描けたし、フィードラも、こいつ文房具を片手に持ってるキャラなんで、何気に気に入ってるんですけれども、フィードラも結構面白く描けたのかなと。で、フィードラさんの口の中の変な色してるのは、ベロの色ですね。これはあの、歯がピンクとかブルーなのかってアシスタントさんにツッコまれたんですけど、ベロでーすって言いながら描いてました。ていうのでお気に入り、こういうティキ側の緩いショットとかあんまりやっていいのかわかんなかったんですけど、今後もやっていきたいなーと思います。で、真ん中のこれ(第220夜巻頭カラー)は巻頭で見開きの表紙なんですけれども、何が一番気に入ってるかって、アレンの後ろにマナがこう踊るようにふわっと浮いてきてるというかひっついてるような融合してるような感じに描く構図をやれたっていうのがすごく気に入っていて、見開きの表紙だったので、雑誌に載った時マナの顔がノドで切れるんじゃないかとか思いながら顔が中心に寄らないように必死でそらせたりとかしたりしてうまくいれられたかなぁていう。で、リナリーがここに入れられた時に私リナリーだけ不思議なポーズで不思議な顔をしているなって。みんな結構こう意志を持って前をみてたり、笑ってたり、決意があったりとかしてるんですけど、リナリーだけこう泣いてはいないんですけど涙を拭きとらせるようなポーズをして、もっと笑ってる顔で描いてあげたかったんですけど、この時はまだリナリーはこう、涙を拭きとって頑張ろうって感じのリナリーが私の中ではあったので、たぶんこのポーズで描いちゃったんだなぁという風に思います。最後一番左(ジャンプSQ.クラウン2016SUMMER巻頭ポスターカラー)は、なんといってもこれはクロウリーがかっこよく描けたなっていう。ペロォッって指なめてるクロウリーを真ん中のここに持ってくるためだけに他の人を配置したみたいなところがあります。クロウリーが好きなのでどうしてもいいところに置いてあげたいみたいな。でもちゃんとそこは私も大人なので、神田さんだったりラビさんだったりとかも良い感じで置いていこうってなったら、最終的にアレンさんが腰をかがめたポーズになったっていう感じになったんですけれども、これはクロウリーを好きな感じに描けたっていう、ちょっと悪い顔させ過ぎちゃったかなって感じはしてるんですけども、でもまぁ好きですね、クロウリーが、はい。という感じのお気に入りです。
(吉)だから、それで言うとアレンとか神田とかね、とにかくいつも描いてるっていうんで他のキャラを描きたいってのがすごく強いんだろうなっていうのと、今聞いてて全然違うところで思い出したのは、コミックスの1巻が出ますっていう時に、星野さんはカバーに伯爵が描きたいって言い出して、伯爵だけを、で、絶対ダメだねって。
(星)売れないねーって言われたんですよね。
(吉)凄い色々言ってきたよね。
(星)すっごいそこは譲らねぇみたいな。
(吉)伯爵を正面に描いてアレンを逆さで描けばいいですかとか、それはダメだねって。
(星)凄いダメ出しくらって、あれもあの最終的に今コミックスになってる表紙も、もうちょっと伯爵がこっち向いてる絵だったんですけど、吉田さんがアレンをこっち向けろみたいになって、そこでこう北千住のマンションで押し問答やってた。
(吉)そうだね、横顔で均等ならとか、均等はダメだねーって言った記憶があるわ。
(星)そうなんですよ、くっそーって思いながら、1巻、でもお互い連載始まったばかりなんでここで間違えるわけにはいかねぇっていう吉田さんの強い気迫も感じて、結構粘ったんですけど伯爵を見せられない感じでアレンをもうちょっとこう見える感じで描くことになったんですよね。今となってはあれで良かったなって思ってます。
(吉)まぁそういうのがあったから、マナとかクロウリーとかが生きる絵がちゃんと描けるようになったというか、やっぱ皆さんもアレンとか神田とかいてくれた方がいいんじゃないかなと思うので。たまにはオフショット的なのもいいと思いますけど。

Q.アニメーターからマンガ家になって苦労した事はありますか?
A.(星)えーと、本当に漫画家になるつもりはなかったんですね。アニメーターを辞めたあと絵本作家になりたくて、絵本の描き方とか絵本の事ばっか考えて過ごしてた時になんかわからないんですけど、漫画をちょっと描いて持っていくことになって、それで担当さんがつくことになったんですけども、最初なんで漫画ってどう描くみたいなのを勉強しないで紙があったらそこに目いっぱい描くみたいな、それでいいんでしょとか思って描いてたので、ノドの取り方とか、あのノドってわかります?雑誌の真ん中の部分なんですけどわかります?
(小)仕事ですからわかります。
(星)ああ、そうですよね。あとノドだったり、写植っていう吹き出しの中のセリフなんですけども、セリフもここまでしか入れられないとかそういう決まり事ルールをまったく知らずにデビュー作も描いたりしてたので、デビュー作の漫画とかもうめっちゃくちゃだったと思うんですね。漫画の描き方をよくわかってなかったので、結構前もよく言われてたんですけど、描き方は覚えたのでもう大丈夫なんですけど、どなたか週刊だった時代に副編集長さんに変なとこでコマ切るよねって言われたことがあって、ここでコマ切るんだとかここでこのシーン途切れるんだとかそういうことをよく言われて自分ではよくわかんなかったんですけど、もしかしたら変なところで切ったりとかしてるのかなぁって自分ではよくわからないんですけど、どうですか?
(吉)それはあんまり気になったことないですね。だから逆にアニメーター時代っていうとこち亀とか描いてたんだよね。
(星)こち亀とH×Hの作画を描いてました。
(吉)なのでジャンプで連載が始まって新年会の時に秋本さんに挨拶をさせてもらってっていうのがなんかいい話かなぁっていう。

Q.星野先生が所属するなら、どこの班がいいですか?
A.(星)科学班がいいです。科学班の方きっと多いと思うんですけど、多いかなええと、あの、重労働で、なんていうんですか、本当しんどい職場だと思うんですけど、みんなで一致団結してやるぞ、おー!みたいな、ああいう科学班のノリが好きで。たぶん私が入ったらジョニーみたいなポジションで、すぐ倒れんだったらやめちまえみたいな風に言われんだろうなとか思いながら、科学班の中で働きたいなと思いながらいつも科学班描いてるんで、理想の職場はあそこかなぁと思ってます、はい。

Q.隠れた特技を(アレン以外の)他のキャラクターも持ってますか?
A.リナリーだと、特技でちょっと限定しちゃうとちょっと違うってなっちゃうかもしれないんですけど、小っちゃい時からコムイとか科学班のメンバーと一緒に育ってきた子だったり、ジェリー料理長とかが傍にいて色々ケアしてくれたりとかそういった環境下で育ってきた子なので、なんていうんですか、コムイとか科学班のゾンビみたいに働いてる姿を見て、ちょっとこう漢方だったりハーブだったりお茶だったり、そういうこう生薬学というか、漢方だったりなんていうんですか、そういった薬剤だとか生薬学に実は興味があるっていうイメージを私自身が持ってまして、なので戦争が終わったら生薬とか、人を治癒することを学べる学問に進みたいと思ってたりするんじゃないのかなと思ってたりしてます、私は。ラビだと、特技というかブックマンの後継者なので必須能力ではあるんですけども、語学能力がズバ抜けて高いので、ラビは。なので行った先々の言葉とか、結構すぐに、文字だったりとかもそうなんですけど、結構すぐにマスターできちゃうっていう特技が、まぁ特技というか、があります。あとは小っちゃい時からブックマンにやってあげてたのでマッサージがめっちゃうまいっていう感じで私は思ってます。神田さんは剣術バカっていうイメージが強いので、神田の特技って言われたら浮かぶのがそうですね、カツアゲだったりとか、物の値段を見ないで物を買うとこだったりとか、あとこれは完全に特技ではないんですけど、神田って着るものとかそういったものには全く頓着しないんですけども靴だけはこだわりがうるさいって私の中では思ってます。そうなんです。靴だけ、靴だけうるさいっていうね。なんで、良い靴履いてるんじゃないかなって思います。

締めのコメントは皆さま同じ感じだったので省略します。
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